ロンドンの高級ホテルでひとりアフタヌーンティ 量が多すぎ!?

こんにちは、アキです。
イギリスに行ったら、一度は本場のアフタヌーンティを体験してみたいですよね!
私も2017年にロンドン一人旅をしたときに、ブラウンズホテルでアフタヌーンティをいただきました。
4年も前のことで今更なんですが、その時の様子を少しご紹介します。
・ロンドン ブラウンズホテルの紹介
・アフタヌーンティーの予約の仕方
・ブラウンズホテル アフタヌーンティーの中身について
ブラウンズホテルのティールームの紹介
ブラウンズホテル(Brown’s Hotel)はメイフェア地区にある、5つ星の高級ホテルです。1837年設立でロンドン最古の歴史あるホテルです。アフタヌーンティーをいただけるのは、「ドローイングルーム(The Drawing Room)」という名前のティールームのようです。ドローイングルームとはお城や大邸宅などにある応接間で、女主人がお茶を振舞ったりするお部屋のことです。お城の応接間のようなおもてなし、という意味なんでしょうか?ホテル滞在者が来客をもてなすため?
このティールームは、なんとヴィクトリア女王がお好きだったそうです。さすがロンドン最古のホテル!
ヴィクトリア女王の戴冠が1837年ですから、女王戴冠と同じ年に開設されたホテルなんですね。すごい!

高級ホテルですのでドレスコードがあります。ジーパンや丈の短いパンツ類、靴もサンダルなどは避けた方が良いでしょう。
2023年に行ったロンドン カフェロイヤルのアフタヌーンティーの記事はこちら
予約はAfternoonTeaOnlineで
きままな一人旅でしたので、ロンドン到着時点で何の予約もしてませんでした。
なので、ネットで前日に予約を取りました。
AfternoonTeaOnlineというサイトが、色々なティルームの予約がとれるようでしたので、このサイトから予約しました。
朝からヴィクトリア&アルバート博物館に行く予定でしたので、地下鉄1本で行ける近場のホテル、という条件で探しました。
候補はたくさんあったのですが、アンティークや洋館好きとしては、「ロンドンで最も歴史あるホテル」と紹介されていたブラウンズホテルに行ってみたかったんです!
博物館で時間を使いますので、少し遅いですが17:30から1名で予約しました。
料金は2017年時点で60ポンド(日本円で9000円!)でした。この旅行で一番高額なお食事でした(笑)
メニューを見ると今は70ポンドみたいです。またクリスマスシーズン(FestiveSeason)は85ポンドの特別メニューになるようです。

ブラウンズホテルへの行き方
ブラウンズホテルまでは、地下鉄グリーンパーク駅(GreenPark)から歩いて行きました。徒歩5分でした。
意外と小さな玄関で、通り過ぎそうになりました。

ブラウンズホテルの雰囲気
ティールーム「ドローイングルーム」は1階にありました。ソファは落ち着いたカラーで、壁紙はモノトーンに花だけカラーで、これはジャンルとしてはモダンなのかな?トラディッショナルという雰囲気ではないと思うのですが、落ち着いたしっとりとした雰囲気のお部屋でした。食器も落ち着いた雰囲気です。悪く言えば、少し暗い雰囲気とも言えるかもしれません。
キラキラ、インスタ映えを望む人にはおすすめできないですね。

いよいよアフタヌーンティをいただきます
3段のティースタンドが運ばれてきました。
・上段ーペストリー(ケーキ・マカロン)
・中段ーセイボリー(カナッペ?)
コロネーションチキン
スモークサーモン
あと一種類忘れちゃいました
・下段ーサンドイッチ
このような構成になっていました。
1人分ですよね!?多すぎませんか!?
2人分は倍になるのでしょうか・・・
カナッペも、土台になっているのはクラッカーなどではなく、どっしりとしたパンです。
ボリュームが半端ない。。

コロネーションチキンはエリザベス2世女王の戴冠に際して考案され、今ではイギリスの伝統料理になっています。
ゆでたチキンにカレーマヨを和えた感じ・・・?チープな表現ですみません!でもおいしかったです。
スモークサーモンもたっぷり乗っていておいしかったです。
続きましてスコーンの登場です。
スコーンは焼き立てホカホカをサーブしてくれます。
中段のお皿を外して、そこにスコーンが置かれました。
お味はプレーンとレーズンで、ふんわりしたタイプのスコーンでした。(お店によってザクザクした食感のタイプもあります)
そしてまた2個ずつある・・・

実は時差ボケがひどくて、だいぶ眠たい状態で行った私。
サンドイッチ・カナッペ・スコーンを一つずついただいたらおなか一杯になってしまいました。
持ち帰れるか?を聞いてみましたところ、セイボリー・サンドイッチとクローテッドクリームは持ち帰り不可、その他は持ち帰りOKとのことでした。これは私が訪れたのが8月だったからだと思います。もう少し涼しい時期なら全部持って帰れたのかな?
持ち帰りをお願いしたら、こんな風に詰めてくださいました!そして、アフタヌーンティには無かったケーキもついてました。
私があまりにも食べられなかったからおまけしてくれたのでしょうか。

感想は
量が多くておなか一杯、が一番の感想でした。
半分以上残してしまったのが申し訳なくて・・・
イギリス人はあの量を一人で食べられるのでしょうか。
味も美味しかったのですが、ちょっと大味かな、と感じました。
日本のホテルの方が私には合っている気がします。
ちなみに、持ち帰ったケーキ類はホテルで食べました。
時差ボケで夜中の3時に空腹で目が覚めて、全部食べちゃいました(笑)
とっても甘くておいしかったです。
空腹は最高のスパイスですね。

今回はちょっと微妙な感想になってしまいました。
1人だと黙々と食べるしかないので、すぐおなか一杯になってしまいますね。
次に行くときには、本でも読みながら、ゆっくり食べようと思いました。
【カッスルクーム かわいい民家でアフタヌーンティー】の記事はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が皆様のご参考になれば嬉しいです。